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ぷかぷかうかぶひとりごと
by hitomusica
こんな夜だから

とても素敵な休日だったんだ。

ひとりでも楽しくすごせるのは、たぶん、才能。

でも、そんな素敵な夜だから

君のことを思い出す。

君の声を聞きたくなる。


悲しいときではなくて

嬉しいときに君のことを思い出せるということを

すこし嬉しく思っている。

闇ではなく、光の射す方を向いているのだと、

この気持ちは正しいのだと、勝手に肯定したりして。

君には届かないマボロシの光かもしれないけれど。

もうすこしだけ、ばかみたいに夢をみていたいんだ。


# by hitomusica | 2012-05-21 00:13 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
ほとんどそれ以外

気に入っているのは、

好きなものを好きなところ。

好きなものを好きになったところ。

それ以外はほとんど好きじゃない。なんにもない。

わたしのほとんどは「それ以外」で出来てる。

それならば、

好きなものをふやそう。

きみに嫌われてても

きみを好きなじぶんは好きだ。

# by hitomusica | 2012-04-25 23:07 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
未だ


もうどれだけの時間

おなじところをぐるぐるしているのだろう。

抜けられない迷路みたいだ。

目指すゴールは閉ざされたまま

もう見る事も出来ないみたい。

あぁ、どうか。

せめてもう一度だけでも

あの光の中に。


# by hitomusica | 2012-04-22 22:16 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
ピンクの季節


つい1年前まで毎朝自転車で通り抜けていた

ピンクのトンネルの下を人ごみに混ざって歩く。

わたしはこんなにも素敵な景色を手放したのかと

あらためて思う。

取捨選択はいつだって困難だ。

それでも、この桜を今年も見ることが出来て良かった。

結果はいつだって、ずっと後にならないと見えないから

一瞬一瞬を少しでも肯定出来る日々を送りたいんだ。

ピンクの花を眺めながら

少しセンチメンタルにそんなコトを思った。

# by hitomusica | 2012-04-08 21:52 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
0403
100円のビニール傘は出番を迎えず

こころなしかつまらなそうに見えた。

強い風に散り散りになった雲の向こう

今にも吹き飛ばされそうな星たちが

儚げに春の夜を照らす。



ひとりよがりな台風の目は確信犯的に

静かな水面を黒く染める。



夢で会ったあのコは幸せそうで

安堵と切なさに苛まれた私は

夢の余韻に捕らわれて

君のことを忘れられないままで居る。


ひとりよがりな台風の目は

誰かの姿を借りた

私自身なのかも知れない。
# by hitomusica | 2012-04-03 23:58 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
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